たんぽぽのわたげ

たんぽぽのわたげ詳細

はりきゅう治療は、不妊治療中、妊娠中の方の体に優しい治療です


安胎治療(不妊はりきゅう治療)の患者様の治療をしていたときの話です。
治療が始まり診察のため脚を触ると、『脚の内側のくるぶしあたりと、足の裏全体と小指側がやけに冷たいな・・・。このところ体調が良かったのに急にどうしたのだろう?』と考えながら、私:「今、月経周期はどのくらいですか?」患:「今、高温期で腰とお腹が重たくて月経前かな・・・といった具合です。」
私は、すかさず脈を診察。『ふむふむ、確かに脈が速く、高温期の脈。しっかり妊娠維持ホルモンが働いている。ん?妊娠?!』
そしてお腹を診察。『ん!ん!妊娠してる?!』
妊娠中のお母さんの体は一人で二人分の命を養っています。言い変えてみれば、自分の身を削ってでも赤ちゃんを育てようと体がシフトしていくのです。ですから、妊娠中にちょっとお菓子を食べすぎたというだけでも妊婦健診の尿検査で異常反応が出たり、出先でいつもと違う服装におしゃれな靴を履いて外食をしたというだけでも、脚にひどいむくみが出てみたり・・・。最善の注意を払わなければなりません。
ですから、これまで健康だった方が、妊娠と同時に体調不良に陥ることも少なくありません。今回のケースは妊娠により、急に体が一人で二人分を養うべき体にシフトした結果だと考えています。
そして、今回とても興味深いのが、脚の冷えの部位が「逆子」になっているお母さんに多く見られる経絡(気の流れ)の異常を示すラインと同じところが冷えていたことです。
つまり、授かったばかりにして、逆子を予見し、治療をすることができるという東洋医学の醍醐味でもある「未病治」の発想「予防医学」がなされたのです。

 

吉村亜紀子

 

 

たんぽぽ鍼灸院

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