たんぽぽのわたげ

たんぽぽのわたげ詳細

「痔」と妊娠


安胎治療(子宝はりきゅう治療)のSさんは毎回、腰が痛いと訴えられます。今週もそうでした。毎回、仰向けが終わった時点で症状は消えてしまうのですが、今回はどうも、尾骨あたりの反応が消えませんでした。
私:「つかぬことを伺いますが・・・痔がありますか?」と聞くと
Sさん:「何で解ったんですか?」と驚いていました。
結論から言いますと尾骨あたりの『瘀血反応』が消えなかったのです。
そして、うつ伏せになり「百会」と「会陽あたり」を三点バイパスコードでつなぎ、腰痛はもちろんのことお尻の違和感まで取り去ってしまいました。

 

以前にこんなことがありました。予定日超過の妊娠中の女性。この方もひどい痔の持ち主でした。はりきゅう治療を始めた途端に強い陣痛がおこり始めました。しかし、治療終了とともに陣痛も消失してしまいました。次の日も治療。するとまた強い陣痛がおこりました。すると「はりきゅうをすると、お尻の痛みが無くなるので、産めそう!と思うんです」と言うのです。しかし、またその日も強い陣痛にはつながりませんでした。
まるで、お腹の赤ちゃんが「お母さんに痛い思い(痔の症状による)をさせるのなら出てくるの辞めよう・・・」と痔の症状が良くない時には陣痛を止めているようでした。
とはいえ、強い陣痛につなげなければ、お産は終わりません。3回目の治療で、また強い陣痛になり、そのままお産につながり、無事元気な女の子を出産されました。

 

そのとき担当の助産師さんは「吉村さんありがとう、はりきゅうをしてなかったら絶対産めんかったと思う」と言うので理由を聞くと、お尻の方の産道が痔により伸びが悪いから、その分、前方へ、とてつもなく伸びて産道が開いたと言うのです。こんな伸び方、今まで助産師をしていて初めて見たと言っていました。はりきゅうをしていないとここまで伸びなかったと思うとも言っていまいした。

 

妊娠前からはりきゅう治療をしていると、妊娠中の体調が順調であるのはもちろんのこと、とても安産なことが多いのです。今回は「痔」の症状でしたが、妊娠前から体調管理のはりきゅうをしておくと、お産直前で大変な思いをしなくて済むのかもしれませんね。
それを、これから妊娠しようといている小さな命も「お母さん、体調管理よろしく~」と教えてくれているのかもしれませんね。

 

不妊症で悩んでいる方も、妊娠中の方もはりきゅう治療は全く垣根はありません。ぜひ、はりきゅう治療をご利用下さい。

 

吉村亜紀子

 

 

 

たんぽぽ鍼灸院

住所
〒811-1362
福岡県福岡市南区長住2丁目22-31
アクセス
「長住3丁目」か「長住4丁目」で下車 当院まで徒歩5分
TEL
092-561-8014
診療時間
9:00~12:00 14:00~18:00
お休み
木曜日と水・日曜日の午後
(日曜日は勉強会があり休診の場合がございます)



たんぽぽのわたげ

住所
〒810-0004
福岡市中央区渡辺通4丁目4-19
ラ・カーサ薬院801号
アクセス
「西鉄薬院駅」「地下鉄薬院駅」より徒歩1分
TEL
090-8761-8014
●完全ご予約制にて受付します。
ご予約のキャンセルは1日前までとします。
●施術中・面談中の場合は、音声電話に切り替わります。メッセージをお入れください。
折り返し連絡させていただきます。
診療時間
9:00~20:00(最終受付19:00)
お休み
不定休
(当院スケジュールにてご確認ください)

当院Facebookはこちら
http://on.fb.me/1OWCpbw
  • facebook
  • twitter

トップへ戻る

トップへ戻る