たんぽぽのわたげ

たんぽぽのわたげ詳細

子供の病気と鍼灸


我が家では、体調が悪いと「ママ、おちゅう(お灸)してぇぇ」と子供が言ってきます。

 

そして、ペロンと上着を上げてお腹を出し、その場にコロンと横になります。FTをしてあげて診断し、ツボにお灸をします。うつ伏せでは、言ってもないのに、お尻をプリっと出して背中を見せてきます。その様子を見ると、もう一人のチビッ子もお灸して~と必ず寄ってきます。そしてお尻の見せあっこが始まり・・・二人ともお灸をして、大満足で終わりというのが我が家のお灸タイムの光景です。

 

子供の病気も親御さんにしてみれば、心配の種の一つだと思います。最先端医療によって救われる状況も多くありますし、頭ごなしにそれを否定するつもりはありません。しかし、過剰なお薬の服用により、子供たちの体が一種の過敏状態になっているのもまた事実です。

 

よく鍼灸を訪ねるママさんたちと子供の病気について話すことがあります。薬は飲ませたくないが、どうして良いのか解らないと・・・。
病気になったときに必ずしも症状を抑えることがすべてではなく、ときには、自分の免疫力で乗り越えることも、体が病気を学ぶ上で大切な場合も多くあります。子供の病気も、しつけなんかと同じで、病気も体を通してその治し方を学んでいくのではないでしょうか。
仮に、病気になるとそのたびに必ず薬を飲ませるということを繰り返したら子供は何を学ぶでしょうか?その子供は、必ず「体調が悪いと薬を飲めば良いんだ」と学ぶでしょう。一方、命に別状はない病気で、それを自分の免疫力で乗り越えた子供はというと「確かに今はキツイけど必ず乗り越えれるんだよね!ママ」と『病気は治してもらうものではなく、治るものだ』学ぶのではないでしょうか。子供が小さければ小さいほど、物言えず子供の病気に対する乗り越え方は潜在的記憶となると思います。その積み重ねの記憶が、生涯にわたり、病気の乗り越え方、健康への考え方につながると確信しています。

 

子供の病状は急変することも多くほったらかしには絶対にできません。ですから、病院で症状を聞いて安心できる結果がわかれば、次にすることは「免疫力を上げること」。これは大人でも同じことです。鍼灸治療は免疫力アップには最適です。
それから、病気への対応もとても大切なことですが、もっと大切なのは『予防すること』です。病気は突然なることはほとんどありません。必ず、アッと思う体調不良が事前にあるはずです。その変化に気づく力を育てることが、生涯にわたり、うまく病気と付き合っていく力を育てるのではないかと考えています。

 

小児科からの薬がきれない、いつも機嫌が悪く、体調を崩している・・・お子さんの体調不良で悩まれている親御さん、その糸口が鍼灸治療で見つかると思います。

 

吉村亜紀子

 

 

たんぽぽ鍼灸院

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〒811-1362
福岡県福岡市南区長住2丁目22-31
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「長住3丁目」か「長住4丁目」で下車 当院まで徒歩5分
TEL
092-561-8014
診療時間
9:00~12:00 14:00~18:00
お休み
木曜日と水・日曜日の午後
(日曜日は勉強会があり休診の場合がございます)



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