たんぽぽ鍼灸

たんぽぽのわたげ詳細

両側性の座骨神経痛とはり灸・ツボ療法・・・福岡のたんぽぽ鍼灸院とたんぽぽのわたげにて


何と言って良いか・・・ちょっと迷いますが、座骨神経痛を発症される方にはちょっと変わった共通点があるようです。

 

これが発症すると、痛みが酷いときには痛みが軽くなるような楽な体勢や姿勢がありません。腰痛の場合、動けば痛みますが、じっとしておればさほど痛くないのです。ところが、坐骨神経痛は、痛む範囲が縦に長く、じっと横になっていても痛むのです。それで、長期にわたりこの苦痛が続く場合、「先生、足を切って捨てたら楽になりますよね」と言いだす始末です。

 

そして、始めに断った変わった共通点とは、多くの座骨神経痛の患者さんを観察していると、ある共通の性格があるように思えるのです。それは、「せっかち」です。

皆さんに一応インタビューするのでが、「普段からセッカチな性格ですか?」と聞きますと、ほぼ全員が、「そうですね」とか「そうかもしれません」とか仰います。セッカチな性格を変えると神経痛も良くなるかもしれませんね。

 

冗談はさて置き、その座骨神経痛でも両方の足に神経痛が出るタイプを、両側性の座骨神経痛といっています。片方でも辛いのに、両方ではさらに大変です。でも、この場合、東洋医学的に診断すると、臓腑の病、特に「肝」や「脾」、「腎」に問題があるときに起きるようです。そこで、痛みを取ることばかりでなく臓腑の治療をしっかりやれば、この神経痛も落ち着いてきます。

 

現在治療中で、本日2回目の方は、「肝」に問題を抱え、神経痛が両側に出ます。それで、「肝」の治療を中心に行っていたので、ほぼ足への痛みは無くなりました。

座骨神経痛は痛みが酷いので、痛みがある程度普段の生活に耐えられるようになるまで、連続して治療を行います。この患者さんは次回は三日後ぐらいに3回目の治療を行う予定です。

その間、「肝」が悪化しないことを思うのですが、他の患者さんの場合でしたら、漢方薬などで自宅でのセルフケアをお願いするのですが、この患者さんの場合、病院から退院した後で、肝臓のお薬を頂かれていることもあり、漢方薬との相互作用(副作用)が起きる可能性があるので、漢方薬の推薦は避けました。

 

ところで、治療の内容ですが、みなさん、ハリと言うと、引いてしまうのですね。お灸もそうです。熱いばかりと思っているようです。でも、実際はとても気持ちの良いものです。やはり経験してみる他ありませんね。

 

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