たんぽぽ鍼灸

たんぽぽのわたげ詳細

女性の生理にまつわる酷い痛みを改善する東洋医学・・・福岡、たんぽぽ鍼灸院とたんぽぽのわたげ


 女性の下腹部に生じる痛みは複雑で、いろんな原因がありますし場所も異なりますので、厳密には呼び名も異なります。でも、一般的には生理にまつわる下腹部の痛みに対しては生理痛として通ります。また特殊な例として、専門医でも痛みの出ている所が限定できない場合もありますし、原因がわからない場合も多いようです。

 それで、痛みに対し医学的には鎮痛剤を処方するのが一般的です。場合によってホルモン剤の投与や観血的な治療(手術など)も行われます。このような予備知識の中、とても痛みの酷いある若い患者様(Aさんとします)がお越しになりました。

 

 Aさんによると、痛みは生理1週間程前より始まり、生理中が一番ひどく、排卵前後まで続きます。生理中は立って歩くことさえ叶わない状態で、鎮痛剤も効かず横になってただ耐えていらっしゃるそうです。Aさんの場合、厳密には三つの異なる痛みが連続して現れるようです。

 まづ第1番目にPMSつまり生前症候群と呼ばれるものです。原因はよくわかっていません。Aさんの症状はお腹や腰の痛み、違和感などで鎮痛剤を服用します。次に来る一番酷い生理中は上記の状態です。一応、子宮腺筋症と病名が付いています。当然に鎮痛剤は離せません。そしてAさんの場合、生理が終われば痛みが止むというわけではないのです。これも原因不明の痛みとして排卵まで続きます。当然に鎮痛剤のお世話になっているそうです。

 以上がAさんの状況ですが、大変です。

 

 たんぽぽ鍼灸院の治療は診断が最も重視されます。Aさんのいろんな状況を設定しながら、三つの痛みを再現して処方を練ります。治療中の痛みの酷い時は、エビのように丸くなったまま治療を行いました。

 夏場に計7回治療を行い、一月半ほど開けて再度お越しになった時、状況は随分と好転し、生理中以外鎮痛薬は服用していないそうです。私どももそれを聞いて、ホッとして喜んでいましたが、やはりAさんが一番喜ばれていて、「今までいろんなことを試しましたが、今回は本当に希望が持てます」と応えてくれました。諦めていた妊娠のことも考えておられるようです。まだ治療を継続中ですが、現在、生理期間を痛み止めなしに過ごせるように条件を設定して、治療をしています。

 

 

 

たんぽぽ鍼灸院

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