たんぽぽ鍼灸

たんぽぽ鍼灸詳細

東洋医学を科学する②・・・福岡、先人の知恵に学ぶ会とたんぽぽ鍼灸院


厚生労働省が鍼灸保険の同意書撤廃を「困難」としている理由は、以下です。

  1. 鍼灸の対象疾患は外傷性の疾患ではなく発生原因が不明確
  2. 鍼灸治療は“治療と疲労回復等”との境界が明確でない
  3. 鍼灸治療は施術の手段・方式が明確でない
  4. 鍼灸治療は成績判定基準が明確でなく客観的な治療効果の判定が困難

上の文章は、国が鍼灸の保険適用を実施しない理由を述べているのです。

 

1番の”鍼灸の対象疾患”は国内では6疾患しか認めないという意味です。WHOの鍼灸適応疾患は国内では認めていないのです。具体的に6疾患というのは、慢性腰痛、神経痛、頚椎捻挫後遺症(交通事故の後遺症)、リューマチ、頸肩腕症候群(肩こり)、肩関節周囲炎(五十肩)のことです。この6疾患に関しては、医師の鍼灸治療同意書により鍼灸治療に対し、1回1,100円ぐらいの補助金が出るのです。ちなみにWHOの適応疾患は現在49疾患で、かなりの範囲の疾患をカバーしています。

 

2番の”治療と疲労回復”の文言は、厚労省の担当者が按摩やマッサージと鍼灸を混同しているようですね。西洋医学では、治療後に疲労回復効果がないのですね。何のための治療でしょうね。

 

3番の”施術の手段・方式が明確でない”とは、やはりお役人が東洋医学の本質をご存知ないようですね。

 

4番の”鍼灸治療は成績判定基準が明確でなく客観的な治療効果の判定が困難”といのも、西洋医学的発想から抜け出していないようですね。一番良いのは、患者さんに判定してもらうことですよ。そうすると圧倒的に東洋医学に軍配が上がることがわかるでしょう。

 

いろんな理屈を付けて東洋医学の発展を阻害するのは、世界中の先進国では日本だけです。米国、イギリス、フランス、ドイツでは東洋医学を効果のある医療であると認めています。では、どうして認めない? 医療費という国家予算を東洋医学に分けたくない人たちがいるのですね。厚労省はいい加減、関係者のご機嫌をとるのではなく、国民の健康に気をくばる時が来ていることを知るべきです。

 

IMG_0964

 

 

たんぽぽ鍼灸院

住所
〒811-1362
福岡県福岡市南区長住2丁目22-31
アクセス
「長住3丁目」か「長住4丁目」で下車 当院まで徒歩5分
TEL
092-561-8014
診療時間
9:00~12:00 14:00~18:00
お休み
木曜日と水・日曜日の午後
(日曜日は勉強会があり休診の場合がございます)



たんぽぽのわたげ

住所
〒810-0004
福岡市中央区渡辺通4丁目4-19
ラ・カーサ薬院801号
アクセス
「西鉄薬院駅」「地下鉄薬院駅」より徒歩1分
TEL
090-8761-8014
●完全ご予約制にて受付します。
ご予約のキャンセルは1日前までとします。
●施術中・面談中の場合は、音声電話に切り替わります。メッセージをお入れください。
折り返し連絡させていただきます。
診療時間
9:00~20:00(最終受付19:00)
お休み
不定休
(当院スケジュールにてご確認ください)

当院Facebookはこちら
http://on.fb.me/1OWCpbw
  • facebook
  • twitter

トップへ戻る

トップへ戻る