たんぽぽ鍼灸

たんぽぽのわたげ詳細

つわりを酷くする原因とはりきゅう治療


つわりは大きく二種類に分けられます。

吐き気がメインに諸症状が起きるものと溢れ出る唾液プラス諸症状に悩まされるものです。

前者は15〜6週で、一度はほぼ落ち着きますが臨月付近でまたつわりを経験する方もあります。

後者はそれこそ出産まで続く方が多いのです。これは、大変です。当院も1ヶ月に一人の割合でこのタイプの方がお越しになります。

 

いずれにしても、ほぼ全員の方たちのつわりの症状は改善するのですが、今日ここで問題とするのは、ただでさえ辛いつわりを余計に辛くする原因と治療のお話です。

 

つわりは妊娠に対する一種のアレルギー反応と考えていいでしょう。だから、ほぼ全員がつわりを経験します。

ただし、つわりの出方はまちまちで、全くつわりを経験しなかったとおっしゃる方もあります。でも一般的な吐き気を経験しなかっただけで、他の症状、例えば、食べ過ぎたり、やたら眠かったり、など一見つわりと関係ないようなことが起きるのです。

これも立派なつわりです。

 

では、つわりを酷くする原因はなんでしょう。

今年の場合は、夏場の異常気候です。

この夏、熱中症でお亡くなりになった方は67人にも及ぶそうですが、熱中症で運ばれなくても、心熱を被り、ダウン寸前の方がなんと多かったことか。

それでもさすがに9月を過ぎる頃には、体調を戻される方が多く、ホッとした次第です。

ところが、8月にダウン寸前まで行った妊娠初期の方たちは、この11月になっても心臓に熱を溜め、辛いつわりの症状が一層強いものになっています。

そこで私たちは、先日の真玉橋先生のレポートに書いてあるように、体の奥に残る症状を取るのです。

風邪症状、熱中症の症状、胃腸の症状が主なものですが、これをやるとつわりの症状が格段と軽くなるのです。

 

一昨日の患者様は、二人目の妊娠ですが、一人目の時は寝たきりだったそうです。今回、それが怖くてネットで探してお越しになりました。

治療後、1回の治療での効果が当人には信じられないのでしょう。思わずお顔に微笑みが漏れました。

当然に、このような症状が1回で無くなるはずはありませんから、あと数回の通院が必要である旨のお話をして、当日の治療を終了しました。

これも、体の奥にある基礎的症状を緩和することで可能な東洋医学の処置法なのです。

 

 

たんぽぽ鍼灸院

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〒811-1362
福岡県福岡市南区長住2丁目22-31
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092-561-8014
診療時間
9:00~12:00 14:00~18:00
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木曜日と水・日曜日の午後
(日曜日は勉強会があり休診の場合がございます)



たんぽぽのわたげ

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