たんぽぽ鍼灸

たんぽぽ鍼灸詳細

寝違いやぎっくり腰と鍼灸治療


どうした訳か急性疾患にはりきゅう治療は禁忌、つまりやってはいけない治療ということになっています。

ですので、寝違いやぎっくり腰、急性期の五十肩や捻挫などは、やってはいけないと鍼灸学校で教えるのです。

 

私には、どうしてこのような判断を厚労省が下したのかよく解らなかったのですが・・・肘を打撲した息子に「治療してあげようか?」と言ったら、博多弁で「ここに針を刺すと?」と聞いてきます。

それで合点が行きました。

厚労省の担当者や医学博士たちは、患部に鍼をブスブスと刺すのだと、まるで中学生の子供並みの発想しかなかったのですね。

つまり、東洋医学の鍼(針)治療とはどのようなものかを全く知らずに法律を作ったのですね。

 

中国バリはどうか知りませんが、しっかりと基本に忠実な鍼灸治療は、むやみに患部に針を刺すことはありません。

意図的にある場所に針を刺して血を抜く技術もありますが、それは別の時と場所を使ってお話しましょう。

要は、しっかりと現実のはりきゅう治療現場や理論を研究して、はりきゅう治療にまつわる法律体系を作るのが厚労省の役目ではないでしょうか。

 

ところで本題の寝違いやぎっくり腰なのですが、近頃とみに多いのです。

どうしたことでしょう。

いろいろ考えたり患者様にお聞きしたりするのですが、しっかりとした共通の原因が解りません。

仕事の疲れを皆さん訴えられますが、そのことは何も今始まったことではありません。立冬を過ぎて冬に入ったことが原因かなっと思うだけです。

 

本治法が決まっても、冬の疾患である腎の異常が原因の場合もありますが、必ずしもそうとばかりは言えません。

脾の異常もあれば肝の異常もあります。

小腸や胃の異常もありました。

 

一昨日などは、同じ時間に、ほぼ同じ年齢の女性患者様が同じように首筋の異常で治療に見えました。

本治法は、やはり別々の臓腑でしたね。

つくづく病気や怪我って何なんだろうと思います。

 

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たんぽぽのわたげ

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