たんぽぽ鍼灸

たんぽぽ鍼灸詳細

被災していないのでなぜ…


九州地区での地震が継続的におこって11日目。震度1からの回数は延べ800回以上となっています。たった今も揺れました。

被災地の大変さは計り知れませんが、被災地でなくても地震の恐怖感、いつまで続かの不安を案じて心配している方も多いはずです。

 

地震ストレスについて考える時、私のカウンセラーグループの指導者の先生は以下のように言われています。

 

まず知っておくべきことは受けた被害が大きいかどうかは関係ないということ。

 

被害が大きくても小さくても、不安や悲しみや怖さやつらさといった感情を強くかきたてられれば、ストレス反応は表れることがあるのです。

ですから、「私は被災者じゃないので大丈夫なはず、熊本や大分の方と比べたら…」と思っていても、後々、不眠やめまいや動悸、夜が怖くて眠れないなど、いろいろな反応が出てくることがあります。

 

私も実際、アレルギー症状として気管支が狭くなり咳が出始めたり、くしゃみが止まらない症状がでました。

もともと花粉症などない私は花粉症になったのかと原因を探っていたのですが、いつから発症したのか考えてみると、地震が発生して数日後でした。熊本の被災者である知人からラインで、咽頭球で風邪をこじらせていると、周りにも多いとの報告をききました。そこで「あっ!」と気づいた次第です。

 

個人が受けるストレスの程度は、被害の大小や、自分が直接経験したかしないか、そういう世間一般のものさしで計ることはできません。

なぜなら、ストレス反応の引き金になるのはその人の感情だからです。

大切なのは、不安やつらかった記憶を無理して「忘れようとしない」こと。

地震ストレスを予防・軽減するには、逆に、こういう自分の感情をしっかり認識することが必要なのです。

 

熊本の知人には、喉の痛みを意識して、湧き上がってくる感情を新聞紙クルクルっと丸めて、クッションなどの上に吐き出してみてとアドバイスしました。そして私もやってみようと思ったのです。

 

こんなに怖い思いをさせる地震に腹がたっていいんです。怒っていいんです。もう嫌って叫んでいいんです。悲しくて泣いていいんです。

私たちはみんな、生まれた時、この感情をもって、今を生きています。

正直に、自分の気持ちと向き合ってみると、カラダは元気になっていきます。ココロも少しずつ回復してきます。私たちはそういう生き物だと思うのです。

 

たんぽぽのわたげ

しのはら由香

 

 

 

 

 

 

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