たんぽぽ鍼灸

たんぽぽ鍼灸詳細

体調不良で学校を休む娘のご相談


中学校に入学したA子ちゃんのママは、朝になるとお腹が痛くなる娘が学校を休むことに悩んでおられました。

学校の先生にも相談したところ、特にクラスでトラブルがおきているわけではないみたい。

朝の出勤前に、また娘がお腹が痛くて学校を休むことを願い出るたびに、イライラとしてカーッとなり、そのくらいで学校を休むことに怒っておられますが、一向に変化はなく、不安な毎日を過ごしておられました。

5月の連休明けからの症状らしく、このまま不登校状態が続いて、行ける高校もなくては大変と焦りはピークに達しておられる様子。

心配です。どう接していいのかわからない…と訴えられました。

 

A子ちゃんの様子をうかがうために、空きイスを目の前に出しました。エンプティチェア方式で、相手に本音の声を伝えたり、相手の椅子に座ってみて、半分相手に身を置いたつもりで、本音の声に応えていくやり方です。きっとこういうだろうなぁと感覚で進めるやり方です。

 

いろんなことが見えてきます。

いろんなことに気づいていきます。

いろんな感情が湧き上がってきます。

 

初めての中学生活に、部活動、塾、定期テスト、学校の宿題に時間がかかり寝るのは夜中2時…

 

娘は疲れているようです。ゆっくり寝たいと言っています。こんなに頑張っているのに、お母さんに認めてもらえないのはツライと言ってます(涙)…

私は、自分が母親からされて嫌だったことと同じことを娘にしていました。

学校休んでもいいよって言ってあげたいと思えるようになりました。

 

こんな具合に、考え方が変わってきて、ご自分でどうしたいのかハッキリと見えてこられました。

 

良かった、良かった。

 

それにしても、この頃の中学生は忙しそうで大変。小学生から急変するライフスタイルだけでもストレスなのに、各教科の先生に求められることも多く、成績に反映されることも多い。社会に適応する力や高校入試に向けた取り組み、協調性を重視したやり方。

大事なことかも知れないけれど、度が過ぎているのでは?と思うことも多い。

多感な思春期にそれらを受け入れていかなければいけない中学生の大変さに頭が下がります。

教育委員の方々には、子供たちの芽がつぶされないようにしてほしいものです。

頑張り過ぎてる子どもたちは、せっかく持っている子どもの発想力や創造力も萎えてしまうような気がする。

のびのびと成長させる人間性こそ、おとなになって社会にでた時に、豊かな人生をおくられる力がつくのでないかと思うなぁ。

 

私も気づきました。

うちの中学生も、帰宅して「ただいま」→「お帰り」の言葉かけが、いつしか「疲れた」→「お疲れ様」が日常化してきた。

たんぽぽのわたげ

心理カウンセラー

しのはら由香

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たんぽぽ鍼灸院

住所
〒811-1362
福岡県福岡市南区長住2丁目22-31
アクセス
「長住3丁目」か「長住4丁目」で下車 当院まで徒歩5分
TEL
092-561-8014
診療時間
9:00~12:00 14:00~18:00
お休み
木曜日と水・日曜日の午後
(日曜日は勉強会があり休診の場合がございます)



たんぽぽのわたげ

住所
〒810-0004
福岡市中央区渡辺通4丁目4-19
ラ・カーサ薬院801号
アクセス
「西鉄薬院駅」「地下鉄薬院駅」より徒歩1分
TEL
090-8761-8014
●完全ご予約制にて受付します。
ご予約のキャンセルは1日前までとします。
●施術中・面談中の場合は、音声電話に切り替わります。メッセージをお入れください。
折り返し連絡させていただきます。
診療時間
9:00~20:00(最終受付19:00)
お休み
不定休
(当院スケジュールにてご確認ください)

当院Facebookはこちら
http://on.fb.me/1OWCpbw
  • facebook
  • twitter

トップへ戻る

トップへ戻る