たんぽぽ鍼灸

たんぽぽのわたげ詳細

不定愁訴とフィンガーテスト(FT)、東洋医学をより精度の高い科学とする診断法・・・福岡のたんぽぽ鍼灸院とたんぽぽのわたげ


悲しいことですが、東洋医学の中で漢方薬だけが西洋医学の側から言う”お薬”という”市民権”を持っています。

これは、私流の皮肉ですが、一般の方にはおわかりになれないでしょう。ちょっと説明させてください。

 

「お薬と認められているのだからいいでしょう」というのが普通の道理です。でも、お灸やハリ、按摩や指圧、マッサージには”市民権”がもらえないのでしょうか?

 

東洋医学は国内法規的には医学ではありません。鍼灸は医療行為ですが、厳密には医学療法ではないのです。

何故って、明治7年に平たく言えば「西洋医学を唯一の医学と認める」という医制が実施されたため、東洋医学は140年以上経っても医学の範疇から締め出されたままなのです。

 

では、東洋医学が医学に復帰する努力をしていないかというとそうではなく、我々の先輩諸氏は絶えず努力をしてきたのですが、政治の世の中には、大人の事情と言うものがありまして、なかなか巧く行きません。力が無いのですね。

 

一方、医師会からの要請で、漢方薬は”お薬”と言う”市民権”を獲得しました。保険の効く医療機関のもとで漢方薬を手に入れなさいと言うことです。

 

さて、愚痴は程々にして本題に戻ると、”非科学的”な東洋医学が、現代医学と遜色ない程に精度の高い治療と効果を出していることを証明しなくてはならない時期に来ています。

 

弱点と言うか説得力の弱さと言うか、東洋医学は、五感の医学であるのです。診断法は四診と言って、舌を診たり、脈を取ったり、お腹に触れたりして全てヒトの五感に頼っていました。一方、現代医学はみなさんご存知通りです。

 

更に、東洋医学原理の中心をなす理論である臓腑経絡論と陰陽五行論は、有力な医学者達により科学ではなく文学であると揶揄されたのです。

そして、ある高名な漢方薬の権威が、「鍼灸師はすぐに・・やれ気の流れだ、経絡だ・・とかゆう空理空論を持ち出す」と言ったとか言わなかったとか。

 

京大理学部大学院で数学を専攻した故入江正先生は、中途より東洋医学に進まれ、研究の過程で入江フィンガーテスト(FT)と言う検査法を開発されました。

 

この検査法の画期的なことは、今まで疑いの中にあった「気」の存在をトレーニングで誰でも感覚的に知覚できることです。

将来、今より科学のレベルが上がれば、気の存在を検出でくる機器が開発されるでしょうが、現在は、我々が知覚できれば治療に問題はないのです。

そして今、毎年少しづつですが、FTのできる鍼灸師やそれを必要とする職種の方が増えています。

そして、このFTの素晴らしいところは、西洋医学では不得意な不定愁訴と言われている「異常を訴えてはいるが医学的に異常であるという検査に引っかからない愁訴」を的確に診断し、東洋医学的に治療が可能となったことです。

 

長住本院のたんぽぽ鍼灸院や薬院分室のたんぽぽのわたげでは、この不定愁訴が得意な治療院なのです。

 

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たんぽぽ鍼灸院

住所
〒811-1362
福岡県福岡市南区長住2丁目22-31
アクセス
「長住3丁目」か「長住4丁目」で下車 当院まで徒歩5分
TEL
092-561-8014
診療時間
9:00~12:00 14:00~18:00
お休み
木曜日と水・日曜日の午後
(日曜日は勉強会があり休診の場合がございます)



たんぽぽのわたげ

住所
〒810-0004
福岡市中央区渡辺通4丁目4-19
ラ・カーサ薬院801号
アクセス
「西鉄薬院駅」「地下鉄薬院駅」より徒歩1分
TEL
090-8761-8014
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お休み
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